サーフィン 米国育ち、五十嵐カノア 日本代表で五輪の波に 金メダルで普及目指す

2017年12月28日 | 東京オリンピック

東京五輪で日本は開催国として男女１枠ずつが与えられるが、ＣＴで年間１０位以内に入れば出場権を得られる。五十嵐の活躍次第で日本の出場選手数が増える可能性もあり、来季は「トップ１０」を視野に入れて挑む。 国際大会に米国選手として出場してきたこともあり、国内の競技団体への登録について現在手続きを進めて ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: セキュリティ実践教育「サイバーコロッセオ」をオリンピック関係者対象に実施
• 次の記事: 中居正広“CM契約ゼロ本”に……東京五輪キャスターを捨て、来年「新しい地図」に合流!?

新着の記事