精密に風を読む、ドローン

精密に風を読む、ドローン

2017年11月23日 | 東京オリンピック

災害時の被災状況の確認や測量など、急速に用途が広がっている小型無人機・ドローン。国内の民間気象会社も、ドローンによる気象観測の実証実験を始めている。将来はドローンの運航管理システムの開発や、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた新たな気象情報の提供などにつなげようと、各社がしのぎを削る。

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