被災地で育てた「復興芝生」 五輪サッカー会場に採用

被災地で育てた「復興芝生」 五輪サッカー会場に採用

2017年11月24日 | 東京オリンピック

東日本大震災で被災した宮城県山元町で、津波にのまれた農地を使って栽培されている芝生が、2020年東京オリンピックのサッカー会場である宮城スタジアム ... 宮城スタジアムのピッチは、およそ7600平方メートルで、震災の被災地で育った芝生が3年後にはオリンピックの晴れ舞台を緑に染め、“復興五輪”を掲げる大会の ...

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ