東京の聖火は水素で、トヨタめざす 近く点火実験

東京の聖火は水素で、トヨタめざす 近く点火実験

2017年11月30日 | 東京オリンピック

実際の聖火台の仕様をどうするかは、東京五輪・パラリンピックの組織委員会が検討していく。 トヨタはFCVの「ミライ」を14年に発売。幅広いエネルギー源に水素を使う「水素社会」の実現をほかの企業や日本政府とともにめざす。国際オリンピック委員会、国際パラリンピック委員会と最高位のスポンサー契約を結んでいる。

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