新国立建設の自殺、労災認定=月190時間で精神疾患-労基署

新国立建設の自殺、労災認定=月190時間で精神疾患-労基署

2017年10月10日 | 東京オリンピック

東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設工事をめぐって3月、下請け会社の男性社員=当時(23)=が自殺した問題で、競技場を管轄 ...

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ