桐生、“負けパターン”でも落ち着いていた

桐生、“負けパターン”でも落ち着いていた

2017年09月09日 | 東京オリンピック

高校時代の桐生が10秒01を出したときのように、2020年東京五輪や、その先を目指す若い選手にも「日本勢が9秒台で走れる」という自信を与えた瞬間だった。

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