ドキュメンタリー写真の巨匠レイモン・ドゥパルドンの展覧会で、東京の姿を再発見

ドキュメンタリー写真の巨匠レイモン・ドゥパルドンの展覧会で、東京の姿を再発見

2017年08月28日 | 東京オリンピック

1964年、22歳のとき、先の東京オリンピックを取材するため初めて来日したドゥパルドン。持ち前の鋭い観察眼や優れた画面の構成力を発揮し、その後もメキシコ ...

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