重圧にもがきながらも世界切符 競泳大橋、４００個混３連覇

2019年04月09日 | 競泳・水泳オリンピック

東京五輪の選考レースが本格化する中、今まで以上に派遣標準記録にとらわれていたという。ただ、悩み、もがきながらも相手を寄せ付けなかった強さは本物だ。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: ［競泳］“低調ニッポン” 平井コーチ「重い雰囲気を引きずった大会」

新着の記事

• 重圧にもがきながらも世界切符 競泳大橋、４００個混３連覇
• ［競泳］“低調ニッポン” 平井コーチ「重い雰囲気を引きずった大会」
• 競泳日本選手権 デイリーダイジェスト 最終日
• 瀬戸大也、エースの自覚“3冠”達成 萩野＆璃花子不在“低調ムード”を打破（スポニチ）
• 競泳3冠の瀬戸大也、東京五輪へ自信あらわ 「金メダルを取れないイメージが湧かない」
• 柔道・近藤亜美 五輪争い 自分との闘い 重圧、燃え尽き…すり減る心
• 選考会上位でも、東京五輪に出られない？ 陸上、競泳...厳しい「標準記録」の壁
• 選考会上位でも、東京五輪に出られない？ 陸上、競泳...厳しい「標準記録」の壁
• 大橋悠依、涙の世界水泳切符獲得「よく頑張ったな」…女子４００Ｍ個人メドレー
• 競泳・平井ＨＣ、池江＆萩野不在嘆く「主力抜け苦しい」世界切符獲得１０人にとどまる