泳げば日本“新”連発の池江璃花子 有言実行JKの休息とは？

2018年05月10日 | 競泳・水泳オリンピック

このまま東京（五輪）まで突っ走りたい」 先月の競泳日本選手権で出場4種目全てで日本新記録を出した池江璃花子（17）の言葉だ。大会初日から最終日まで計6回、ほぼ毎日のように日本新記録を出すというスーパーウーマンぶりだった。 「去年末の短水路でも日本新記録を出していたし、今年の2月ごろにも日本新を出して、 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 障害者の法定雇用率アップ あいおいニッセイ同和損保の支援
• 次の記事: 高橋尚子さんと北島康介さんがアジア大会を徹底解説

新着の記事

• 瀬戸大也 パパ初レースを終える「感謝。次は僕の番」
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 東京五輪 スイス水泳、富士で事前合宿へ
• 富士市 東京五輪でスイス水泳が合宿 覚書締結へ調整
• 岡山で学生アスリート就職面接会 国体競技力向上へ県など初企画
• 「東京五輪盛り上げよう」松田丈志さんらトーク…延岡
• 東京五輪マラソン、午前７時号砲
• 東京五輪日程案 マラソン午前７時号砲 暑さに配慮、開始前倒し
• 東京五輪マラソン午前７時スタートへ 厳しい暑さを配慮
• 「五輪は夢の舞台」 元トップ選手、体験談披露