池江璃花子の東京五輪に思わぬ難敵、米テレビ局の意向が影響

2018年04月17日 | 競泳・水泳オリンピック

東京五輪の競泳日程が、「“午前決勝”を選択肢に入れて最終調整されている」（日刊スポーツ4月10日付）と報じられたのだ。JOC（日本オリンピック委員会）関係者が解説する。 「アメリカのテレビ局の意向を反映したものです。通常、競泳の大会は決勝が午後か夜になるように設定されていて、五輪でもほとんどの競技は開催国 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: アスリート交差点２０２０
• 次の記事: 東京五輪の金メダル候補・池江璃花子に思わぬ難敵 米TV局の意向が影響

新着の記事

• 瀬戸大也 パパ初レースを終える「感謝。次は僕の番」
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 東京五輪 スイス水泳、富士で事前合宿へ
• 富士市 東京五輪でスイス水泳が合宿 覚書締結へ調整
• 岡山で学生アスリート就職面接会 国体競技力向上へ県など初企画
• 「東京五輪盛り上げよう」松田丈志さんらトーク…延岡
• 東京五輪マラソン、午前７時号砲
• 東京五輪日程案 マラソン午前７時号砲 暑さに配慮、開始前倒し
• 東京五輪マラソン午前７時スタートへ 厳しい暑さを配慮
• 「五輪は夢の舞台」 元トップ選手、体験談披露