池江璃花子 日大進学の意向、東京五輪へ強化体制を模索

2018年04月16日 | 競泳・水泳オリンピック

２０２０年東京五輪でメダル獲得が期待される競泳女子の池江璃花子（ルネサンス亀戸）が来年４月から日大に進学する意向であることが１６日、関係者への取材で ... 日までの日本選手権を区切りに、東京・小岩四中時代から指導を受けた村上二美也コーチの下を離れ、２年後の五輪に向け、新たな強化体制を模索している。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 池江、来年４月から日大進学 “フジヤマのトビウオ”古橋ら輩出した古豪
• 次の記事: 競泳・池江が日大進学 ２年後の五輪に向け、新たな強化体制へ

新着の記事

• 瀬戸大也 パパ初レースを終える「感謝。次は僕の番」
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 東京五輪 スイス水泳、富士で事前合宿へ
• 富士市 東京五輪でスイス水泳が合宿 覚書締結へ調整
• 岡山で学生アスリート就職面接会 国体競技力向上へ県など初企画
• 「東京五輪盛り上げよう」松田丈志さんらトーク…延岡
• 東京五輪マラソン、午前７時号砲
• 東京五輪日程案 マラソン午前７時号砲 暑さに配慮、開始前倒し
• 東京五輪マラソン午前７時スタートへ 厳しい暑さを配慮
• 「五輪は夢の舞台」 元トップ選手、体験談披露