２０年東京五輪でドローン中継導入を検討へ…「都市型スポーツ」大会で稼働

2018年04月10日 | 競泳・水泳オリンピック

２０２０年東京五輪では、自転車競技のＢＭＸやスケートボードなど、跳躍するトリッキーな動きが見どころとなるスポーツが追加種目として採用される。そこで本領を発揮しそうなのが ... リアルタイム化 主に競泳の中継などで用いられるが、世界記録のラインや着順の選手名が水面上にすぐに合成されるように。画像解析技術を用 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 競泳代表・平井伯昌HCは風通しを重視 池江璃花子、小西杏奈、酒井夏海ら代表入り
• 次の記事: 「引退したと思われたけど」 入江、背泳ぎ２冠で存在感

新着の記事

• 瀬戸大也 パパ初レースを終える「感謝。次は僕の番」
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 東京五輪 スイス水泳、富士で事前合宿へ
• 富士市 東京五輪でスイス水泳が合宿 覚書締結へ調整
• 岡山で学生アスリート就職面接会 国体競技力向上へ県など初企画
• 「東京五輪盛り上げよう」松田丈志さんらトーク…延岡
• 東京五輪マラソン、午前７時号砲
• 東京五輪日程案 マラソン午前７時号砲 暑さに配慮、開始前倒し
• 東京五輪マラソン午前７時スタートへ 厳しい暑さを配慮
• 「五輪は夢の舞台」 元トップ選手、体験談披露