五輪へ“風通し”重視…競泳代表は女子レスリングが反面教師

2018年04月10日 | 競泳・水泳オリンピック

競泳日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ（ＨＣ＝５４）が、２０年東京五輪に向けたチームづくりについて、こう明かした。 ９日、今年８月のパンパシフィック（パンパシ）選手権（東京）、アジア大会（ジャカルタ）の日本代表を発表。先の日本 ... 日本のお家芸としてメダル量産を期待される２０年東京五輪に向けた予行演習にもなる。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: ［競泳］池江璃花子「世界記録でＭＶＰ」 アジア大会代表など発表
• 次の記事: 競泳代表・平井伯昌HCは風通しを重視 池江璃花子、小西杏奈、酒井夏海ら代表入り

新着の記事

• 瀬戸大也 パパ初レースを終える「感謝。次は僕の番」
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 東京五輪 スイス水泳、富士で事前合宿へ
• 富士市 東京五輪でスイス水泳が合宿 覚書締結へ調整
• 岡山で学生アスリート就職面接会 国体競技力向上へ県など初企画
• 「東京五輪盛り上げよう」松田丈志さんらトーク…延岡
• 東京五輪マラソン、午前７時号砲
• 東京五輪日程案 マラソン午前７時号砲 暑さに配慮、開始前倒し
• 東京五輪マラソン午前７時スタートへ 厳しい暑さを配慮
• 「五輪は夢の舞台」 元トップ選手、体験談披露