桐生、東洋大卒業「充実した4年間」 今後も拠点は母校

桐生、東洋大卒業「充実した4年間」 今後も拠点は母校

2018年03月23日 | 競泳・水泳オリンピック

桐生は日本生命と4月1日からの所属契約を結んでいるが、2020年東京五輪までは引き続き土江寛裕コーチの下で東洋大を拠点とする。 昨年の競泳世界選手権女子200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した大橋悠依も卒業。4月1日からイトマン東進の所属となるが、桐生と同様に練習拠点は変えずに活動する。

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