鶴屋百貨店 リサイクル金属で五輪メダル作るプロジェクト

2018年03月19日 | 競泳・水泳オリンピック

使用済みの小型家電から東京オリンピック・パラリンピックのメダルを作るプロジェクトが熊本市の鶴屋百貨店で展開されています。東京オリンピック・パラリンピック委員会が、使用済み携帯電話などのリサイクル金属で東京大会のメダルを作成しようと去年４月から全国で行っています。１８日は、回収ボックスが設置してある鶴屋 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 萩野公介、金藤引退で魂引き継ぐ「後は自分たちが頑張る」
• 次の記事: 北島康介氏が東京五輪後を懸念 体育会所属の学生に向けた就職活動イベントに出席

新着の記事

• 瀬戸大也 パパ初レースを終える「感謝。次は僕の番」
• 池江璃花子が18歳初Ｖ「悔いなく１日１日過ごす」
• 東京五輪 スイス水泳、富士で事前合宿へ
• 富士市 東京五輪でスイス水泳が合宿 覚書締結へ調整
• 岡山で学生アスリート就職面接会 国体競技力向上へ県など初企画
• 「東京五輪盛り上げよう」松田丈志さんらトーク…延岡
• 東京五輪マラソン、午前７時号砲
• 東京五輪日程案 マラソン午前７時号砲 暑さに配慮、開始前倒し
• 東京五輪マラソン午前７時スタートへ 厳しい暑さを配慮
• 「五輪は夢の舞台」 元トップ選手、体験談披露