極寒と不安山積の平昌五輪だが……。現場のボランティア、市民は温かい。

極寒と不安山積の平昌五輪だが……。現場のボランティア、市民は温かい。

2018年02月11日 | 競泳・水泳オリンピック

... も軽めにしてに臨んだ。その調整法の結果、男子でただ1人100点を超える好発進につながったが、通常と違う時間帯に対応できるかがポイントとなる。それがあらためて分かる話でもあった。 このことは競泳をはじめ、アメリカなどでの時刻に合わせた競技時間になるだろう、2020年の東京五輪で突きつけられる課題でもある。

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