平昌to東京 開場「ジャパンハウス」日本文化PR

平昌to東京 開場「ジャパンハウス」日本文化PR

2018年02月09日 | 競泳・水泳オリンピック

平昌(ピョンチャン)to東京」をテーマに日本文化をPR。目玉は東京の街並みを仮想空間で体験できる巨大スクリーン。自身の体を映像に保存、スクリーンで3D化されて、東京の街を散歩できる最新システムだ。元五輪競泳選手で組織委広報の伊藤華英氏(33)は「平昌を応援しつつ東京大会も宣伝できれば」と意気込んだ。

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