競泳代表・平井伯昌ヘッド驚き「五輪の怖さ感じる」

競泳代表・平井伯昌ヘッド驚き「五輪の怖さ感じる」

2018年01月10日 | 競泳・水泳オリンピック

選手、コーチ、所属が(禁止薬物の)正しい情報を共有し、対策を練る必要がある。 ◇競泳日本代表・平井伯昌ヘッドコーチ 東京五輪に出たいとの思いが強く、自分に負けてしまったのか。五輪の怖さを感じる。大変残念。 ◇友添秀則・早大教授(スポーツ倫理学) あしき勝利主義が背景にある。名誉、地位のために勝利が必要。

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