「2020年問題」を懸念 北島康介が見据えるメダル量産の先

「2020年問題」を懸念 北島康介が見据えるメダル量産の先

2018年03月20日 | 萩野公介選手

北島の現役引退後、萩野公介や瀬戸大也ら後進の活躍が続き、水泳の競技人口は飛躍的に上昇。2年後の東京五輪でもメダル量産が期待される。その一方で、東京五輪後に日本のスポーツ熱が一気に冷め、アスリートへの強化や支援が薄れる可能性も指摘されている。14年から東京都水泳協会の理事も務める北島は、 ...

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