Jリーグが制裁へ「隠蔽の事実あったか確認」。事件発覚の選手が新潟と仙台で相次ぎ契約解除

Jリーグが制裁へ「隠蔽の事実あったか確認」。事件発覚の選手が新潟と仙台で相次ぎ契約解除

2020年10月20日 | Jリーグ

ポイントは「Jリーグ・139条」。報告義務違反について、両クラブへヒアリングを実施。新潟の飲酒運転の事実がありながらのプレー継続も問題視。

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