Sports55
2018年04月14日 | Jリーグ
88分、金崎がスライディングでボールを奪うと、こぼれ球をJリーグデビューを果たした山口一真がダイレクトでパス。抜け出した金崎がGKとの1対1を制し、勝負を決める2点目を挙げた。 試合はこのまま2−0で終了。支配率では大きく名古屋が上回ったものの、決定機を作らせなかった鹿島が4試合ぶりの勝利を収めた。
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