シマフクロウ、北海道で増加傾向

シマフクロウ、北海道で増加傾向

2018年03月05日 | Jリーグ

環境省釧路自然環境事務所(北海道釧路市)は5日、国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウについて、北海道東部を中心とする生息地で165羽の個体を確認し、増加傾向にあると明らかにした。これまでは専門家による推定で約140羽としていた。 同事務所が、調査のための標識を付けたひなやつがいの数から集計。

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