Sports55
2018年03月02日 | Jリーグ
前回「人口減の地方でJ2クラブが生き残る方法」の記事でも触れたが、2017年のJリーグ53チームのうち、15年連続で黒字経営を続けるのは、川崎フロンターレ(川崎F)とVF甲府だけだ。両チームを比較すると、川崎Fの前身は富士通サッカー部で、現在も富士通グループの支援があるのに対して、VF甲府の前身は市民クラブ。
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