代表より鹿島を優先した増田忠俊。 「でも、1キャップに感謝しようと」

代表より鹿島を優先した増田忠俊。 「でも、1キャップに感謝しようと」

2018年03月22日 | Jリーグ

増田自身が年齢も近い中田の部屋に行くと、野菜嫌いを補うかのようなサプリメントがたくさん置いてあった。 試合の出場は当日告げられた。観客もまばらなスタンドだった。父が現地まで観に来てくれていた。合宿合流直後はチームの雰囲気を「Jリーグ選抜のよう」とも感じたが、パスポートチェックと国歌斉唱で確かにこれは、 ...

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