Ｊ１戦力分析

2018年02月19日 | Jリーグ

戦い方は堅守速攻が軸か。昨季５４失点の守りは、最終ラインにＪリーグでの経験豊富な黄錫鎬を加えた。竹内、増田らボランチも駒はそろっている。守備が安定してくれば、松原、金子らサイドの推進力も生きる。課題の決定力は、鄭大世頼みでは苦しい。若い北川や、昨季仙台でプレーしたクリスランに期待がかかる。（続）

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