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2018年01月16日 | Jリーグ
愛知県は16日までに、同県蒲郡市の「スーパータツヤ」が販売したフグの切り身に有毒部位の肝臓が入っていたと発表した。健康被害の報告はない。店は県の調べに「ずっと前から肝臓を売っていた」と話したという。 店は1998年にフグの処理施設として届け出ており、長年にわたり販売を続けていた可能性もあるとみている。
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