Sports55
2018年01月05日 | Jリーグ
Jリーグの一時代を築いた選手が5日、ピッチに別れを告げた。 「16年間、今思えば夢のような時間でした」と、5日、38歳で引退を発表した、J2のジェフユナイテッド市原・千葉の羽生直剛選手(38)。 2002年、ジェフでJリーガーのキャリアをスタートさせると、翌年から指揮を執ったイビチャ・オシム監督に、その才能を見いだされる。
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