Sports55
2018年01月31日 | Jリーグ
◇Jリーグの主な外国人主将 93年に市原(現千葉)のチェコ出身のFWパベルが務めた。99年には柏の元韓国代表DF洪明甫が韓国人で初めて。05年にG大阪のブラジル出身DFシジクレイがクラブで初めて務め、初のJ1優勝に貢献した。洪明甫とシジクレイの2人を任命したのは当時監督で、現在日本協会の技術委員長を ...
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