福島県伊達市長選、再選挙は回避

福島県伊達市長選、再選挙は回避

2018年01月28日 | Jリーグ

任期満了に伴う福島県伊達市長選は28日投開票され、無所属新人の元県職員須田博行氏(59)が、4選を目指した現職の仁志田昇司氏(73)と新人3人を破り、初当選した。5人が立候補したため、法定得票数(有効投票総数の4分の1)に達する候補がおらず公選法の規定で再選挙になる可能性があったが、回避された。

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