小林悠「最後のチャンス」E1得点王経由でW杯へ

小林悠「最後のチャンス」E1得点王経由でW杯へ

2017年12月14日 | Jリーグ

自分にとっては最後のチャンス」と意気込んだ。 得点トップは中国FW于大宝の2得点で、小林らが1得点で追う。東アジア杯の呼称だった10年大会はFW玉田、13年大会はFW柿谷が得点王になり、その後のW杯で代表入りしている。韓国にはKリーグMVPのイ・ジェソンもおり、JリーグMVPの小林との対決でも注目される。

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