東京富樫、古巣相手13秒弾もドロー「悔しさ次に」

東京富樫、古巣相手13秒弾もドロー「悔しさ次に」

2018年04月18日 | 横浜FC

FC東京が横浜F・マリノスと2-2で引き分けた。FW富樫敬真(24)が開始13秒でゴールを決めるなど前半で2点を奪ったが、後半に追いつかれた。 横浜から期限付き移籍中のFW富樫が、先制パンチを見舞った。開始13秒、DFとGKの連係が乱れたところをFW梶山とともに寄せてペナルティーエリア前でボールを奪取。

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