【Jリーグラボ】日本人初のプロ、奥寺氏が語るブンデス時代「給料は10倍ぐらいになった」

【Jリーグラボ】日本人初のプロ、奥寺氏が語るブンデス時代「給料は10倍ぐらいになった」

2018年03月14日 | 横浜FC

日本人初のプロサッカー選手として本場ドイツで活躍し、現在は横浜FCの会長を務める奥寺康彦氏が登場し、自身のサッカーキャリアを振り返った。 1977年、25歳の時に古河電工サッカー部からブンデスリーガのケルンに移籍し、日本人初のプロサッカー選手となった奥寺氏。その後ヘルタ・ベルリン、ブレーメンでもプレーし、 ...

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