Sports55
2018年03月15日 | 横浜FC
日本人初のプロサッカー選手として本場ドイツで活躍し、現在は横浜FCの会長を務める奥寺康彦氏が登場し、自身のサッカーキャリアを振り返った。 1977に古河電工サッカー部からブンデスリーガのケルンに移籍し、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンでも活躍した奥寺氏。ドイツで通算9シーズンプレーし、86年に古河電工に復帰した ...
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