先制ゴール奪うも不完全燃焼…家長昭博、チャンス逸し「苦しくなってしまった」

先制ゴール奪うも不完全燃焼…家長昭博、チャンス逸し「苦しくなってしまった」

2018年04月08日 | 横浜F・マリノス

今季、横浜F・マリノスが志向する“ハイライン”の裏を徹底的に狙い、前半だけで10本のシュートを放つなど、川崎Fは多くのチャンスを作った。 それでもゴールが決まらない。得意とするアタッキングサードで横浜FMの守備陣を横にズラしながらゴールに迫るが、飯倉大樹のスーパーセーブを前に何度も頭をうなだれた。

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