北海道東部沖で「M9切迫」 政府調査委、大津波も

北海道東部沖で「M9切迫」 政府調査委、大津波も

2017年12月19日 | 横浜F・マリノス

政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大教授)は19日、北海道東部沖の太平洋で、大津波を伴うマグニチュード(M)9級の超巨大地震の発生が「切迫している可能性が高い」との予測(長期評価)を公表した。道東沖では340~380年間隔と考えられる超巨大地震が約400年前に発生。北海道大の研究では、この時の ...

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