Sports55
2018年05月04日 | V・ファーレン長崎
試合開始早々の4分に先制したことで鹿島は、「(勢いに乗って)前からプレッシャーをかけてくるかと思ったが、ブロックを作って守ってきた」と、長崎の高木琢也監督。鹿島の大岩剛監督によれば、「もう1点取りにいこうと思ったが、選手のギアが上がり切っていなかった」からだったが、試合巧者の鹿島がイケイケにならず、慎重 ...
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