谷口彰悟と車屋紳太郎はずっと一緒。幼稚園、高校、大学、川崎、代表。

2017年12月12日 | Ｖ・ファーレン長崎

これが車屋にとって重要なターニングポイントとなった。 2009年に奈良で開催されたインターハイで、彼は水を得た魚のように素晴らしいプレーを見せたのだ。 この大会、筆者も大津高校の快進撃を取材していた。 当時チームには谷口、車屋、GK藤嶋以外にも澤田崇(V・ファーレン長崎)らがおり、優勝候補の一角となっていた。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 【ライターコラムfrom千葉】ハイライン＆ハイプレスでJ2を席巻…「自分たちのサッカー」で見えた昇格への光
• 次の記事: Ｖ長崎支援策で県議会「熱戦」 「黒字で打ち切り」に反論 北も南も「ホーム移転を」 [長崎県]

新着の記事