日本の“宝石”が危うく大けが!北朝鮮MFの踏み付けが危険だった

日本の“宝石”が危うく大けが!北朝鮮MFの踏み付けが危険だった

2018年10月20日 | ヴィッセル神戸

81分、北朝鮮の13番シン・クァンソクが接触した直後に倒れた郷家友太(ヴィッセル神戸)の胸を足の裏で踏み付けていたのである。 この試合の日本は一時2点 ...

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