【ソッカー(男子)】終盤の猛攻も実らず…決定力を欠き敗戦 第6節 vs立教大

【ソッカー(男子)】終盤の猛攻も実らず…決定力を欠き敗戦 第6節 vs立教大

2018年05月21日 | ベガルタ仙台

前半はゴールを奪えないまま1点ビハインドで折り返す。後半こそと巻き返しを図るが、立ち上がり49分に追加点を献上すると、その後の幾多のチャンスも決め切ることができない。終了間際の90分にCKを岩崎湧治(商4・ベガルタ仙台ユース)が頭で合わせ1―2とするも、最後まで追いつくことはできず、悔しい敗戦を喫した。

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