仙台DF板倉滉、右足関節じん帯損傷で離脱…全治約7週間と判明

仙台DF板倉滉、右足関節じん帯損傷で離脱…全治約7週間と判明

2018年03月22日 | ベガルタ仙台

ベガルタ仙台は22日、DF板倉滉が右足関節じん帯損傷と診断されたことを発表した。 板倉は14日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第2節の横浜F・マリノス戦で負傷し、翌15日に仙台市内の病院で精密検査を受けた。経過観察後、21日に最終診断結果が判明。全治は約7週間と発表されている。

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