Sports55
2018年03月23日 | ベガルタ仙台
J1ベガルタ仙台のDF板倉滉(21)が「右足関節じん帯損傷」で全治7週間と診断された。クラブが22日、発表した。 板倉は14日のルヴァン杯・横浜M戦でスライディングタックルをした際に右足首を痛め、担架で運ばれた。翌15日に仙台の病院で精密検査を受け、経過観察後の21日に最終診断が出た。 U―21日本代表にも ...
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