Sports55
2017年12月09日 | ベガルタ仙台
目に見える結果が欲しいこの大会で、重要な韓国との初戦は互いにゴール奪取のシーソーゲームとなった。 韓国戦で動きがピタリとはまり先制点を決めた田中美南 開始直後、いきなり日本がスコアを奪う。長谷川唯(日テレ・ベレーザ)が相手を十分に引きつけると、左前方へ走り込んだ万屋美穂(ベガルタ仙台)へパスを通す。
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