鹿島・三竿健斗の指標であり続ける土肥洋一からのロシアW杯への金言。

鹿島・三竿健斗の指標であり続ける土肥洋一からのロシアW杯への金言。

2018年04月05日 | 東京ヴェルディ

当時、東京ヴェルディユースに所属していた三竿は、グラウンドの脇で練習を眺めていた。手には松葉杖。試合で足首をケガして1カ月半のリハビリ期間中だった。ブラジルW杯を見て、何となしに「いつか自分もあの舞台に立ちたいな」。そう思ってはいたものの、ピッチに立つことすらできない状況にあった。 ボールを蹴りたい、 ...

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