東京V−山形戦で判定めぐり両軍から審判に抗議の嵐

東京V−山形戦で判定めぐり両軍から審判に抗議の嵐

2018年03月25日 | 東京ヴェルディ

ゴールラインを割り、笛が吹かれる中、再びヴィエイラら東京Vの選手が西山主審らに詰め寄り、試合は中断。審判団は阪野のファウルと判断を下したが、今度は山形のスタッフが審判団に詰め寄り、抗議。上福元のゴールキックで試合が再開したのは、時計が前半42分を指す頃だった。ロスタイムは4分、与えられたが前半は ...

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