U-20初陣の森保監督、優勝逃すも4-4-2採用には手応え 「選手のポテンシャルが見えた」

U-20初陣の森保監督、優勝逃すも4-4-2採用には手応え 「選手のポテンシャルが見えた」

2017年12月16日 | 湘南ベルマーレ

最後まで森保一監督のこだわりが見えた決勝戦だった。タイで行われている「M-150カップ」決勝に臨んだU-20日本代表は、前半から得点を奪い合う展開のなかでMF神谷優太(湘南ベルマーレ)とFW小松蓮(産業能率大)がゴールを決めて、フルタイムを終えて2-2のドロー。最後はPK戦となったがMF菅大輝(コンサドーレ札幌) ...

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