ハリルは誰のために勝とうとしているのか? 韓国戦惨敗の意味を共有できない危険性

ハリルは誰のために勝とうとしているのか? 韓国戦惨敗の意味を共有できない危険性

2017年12月19日 | 清水エスパルス

その点、ゼムノヴィッチさんの方が「日本人」である。清水エスパルスの監督なども務め、日本に長く生活してきたからだろう。 負けちゃいけない相手というのがある。イングランドとスコットランド、ブラジルとアルゼンチン、ドイツとオランダ……だいたい隣の国はライバルだ。負けるにしても、最大限の抵抗は示さなければならない。

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