トリニータ 大宮に敗れる

2018年05月03日 | 大宮アルディージャ

サッカーＪ２・大分トリニータは３日、大分市の大分銀行ドームで大宮アルディージャと対戦し、１―２で敗れた。通算成績は７勝３分け２敗（勝ち点２４）。 １０分にＭＦ清本拓己選手が先制ゴールを決めたが、前半終了間際に追い付かれ、後半にも失点した。片野坂知宏監督は「先制した後、受け身に回ってしまった」と話した。

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