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2017年11月27日 | 大分トリニータ
2012年から始まったJ1昇格プレーオフの歴史を紐解けば、リーグ戦での下位チームの健闘が浮かび上がる。 2012年は準決勝で6位の大分トリニータが3位の京都サンガF.C.を下し、5位のジェフユナイテッド千葉が4位の横浜FCを撃破。決勝では大分が千葉を打ち破り、いずれも下位チームが勝利を収める結果となっている。
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