豪州代表ＧＫ・ランゲラク、新守護神へ グラと交渉大詰め

2018年01月06日 | 名古屋グランパス

名古屋グランパスが今季の新戦力として、スペイン１部レバンテのオーストラリア代表ＧＫミチェル・ランゲラク（２９）を完全移籍で獲得することが濃厚となった。複数の関係者によると交渉は大詰めの段階で、合意間近という。 ランゲラクは２０１０年からドイツ１部ドルトムントで５年間プレーし、日本代表ＭＦ香川の同僚だった。

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