Sports55
2018年01月05日 | 松本山雅FC
サッカーJ2松本山雅の運営会社は4日、松本市の事務所で仕事始め式を行い、神棚に手を合わせ、チームの活躍を祈願した。神田文之社長は約20人の社員らに「昨年はクラブにとって試練のシーズンだった。シーズンパスや観客動員、グッズ販売などの数字を、力を合わせ、着実に積み重ねていく必要がある」と呼びかけた。
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